塗料ばかりに気を取られていませんか？
外壁塗装をご検討中の皆様、メンテナンスの手間を考えて塗料は耐久性のあるものがいい、とお考えではありませんか？
実はメンテナンスの手間を考えるなら、塗料以外にも気にすべき点があるんです。
シーリングも経年劣化します！
塗料にも耐用年数があるように、シーリング（コーキング）材にも耐用年数が存在しています。
塗料の耐用年数は平均して10年程度ですが、近年開発が進んできており、耐用年数20年の塗料も存在しています。
対してシーリング材の平均耐用年数は7〜8年程度と言われています。
塗料とシーリング材の耐用年数に差があると、塗り替えメンテナンスの間にシーリングの打ち替えが必要となってしまうのです。
シーリングの打ち替えをするには足場を組む必要があり、打ち替え費用＋足場代のコストもかかってしまいます。
オートンイクシードは耐用年数が30年であるため、塗り替えメンテナンスの間に打ち直す必要がなく、トータルしてみるとメンテナンスコストが安く済むのです！
オートンイクシードのここがすごい！
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6000時間突破！驚異の高耐候性
自然環境から受ける紫外線や熱、水分などの劣化因子に対する耐候性試験機で検証。
人工的に厳しい外部環境を再現して長時間に渡るテストを実施したところ、なんと過酷な条件下でも『6000時間突破』という驚異的な『高耐候性』を実証しました。
ちなみに、一般的なシーリング材は6000時間突破する前に試験体が崩壊してしまいました。耐候性機能試験結果
サンシャインウェザーメーター（SWOM）による促進耐候性試験結果
【試験条件】光源：サンシャインアークカーボン燈・放射照度：255w/m・商社方法：連続照射・ブラックパネル温度：63℃・相対温度：50%RH・スプレー時間：120分/18分
本試験条件下での200時間≒実物件1年相当（換算は、当社品使用の実物件調査データと比較し整合性を確認しています。）
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揺れに強い！耐ムーブメント力
シーリング材は住宅壁面の伸縮や振動などが原因で亀裂・断裂・剥離を起こすことがあります。
オートンイクシードは今までクリア不可能と言われてきた耐久性テストにクリアするほどの耐久性を発揮。
線路や道路からの振動や、地震の揺れ、建物のひずみや温度変化による外壁の収縮にも追従することが可能です。亀裂・剥離を長期間抑制する耐久性をテスト
「耐ムーブメント力」と「接着力」にこだわり、これまでにない圧倒的な「高耐久性」を実現。
これまでクリア不可能と言われていた、過酷な耐久性テスト「圧縮30％⇔拡大30％、伸縮返し×4,000回」を3サイクル（計12,000回）実施。結果は「異常なし」でクリア。
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選べる75色！豊富なカラーバリエーション
標準設定色 カラーサンプル帳
外壁塗装や屋根塗装をする時、塗料の色にこだわりますよね？
せっかくこだわって選んだ色なのに、シーリング材の色とチグハグになって台無し…なんてことは避けたいところです。
オートンイクシードなら、そんな心配も不要です！
なんとオートンイクシードは基本色だけで75色もあるため、選んだ塗料に合わせて最適なカラーを選択することが可能です。
