埼玉県さいたま市の外壁塗装専門店（株）さいたま美装｜屋根塗装・防水工事他、相場よりも低価格、口コミでも評判、火災保険修繕も対応｜埼玉県さいたま市中央区　H様邸　外壁塗装・付帯部塗装　コーキング(シーリング)工事②　コーキング材充填　打ち替え工事完了

埼玉県さいたま市中央区のH様邸にて、外壁塗装・付帯部塗装のご報告の続きです!

前回の現場レポートに続き、コーキング(シーリング)工事の様子についてお伝えします。

「外壁塗装工事の流れ」については、こちらのページです。

劣化したシーリングを撤去し、周りをマスキングテープで養生したら、施工箇所にプライマーを塗布します。

プライマーは下塗り材で下地とこの後に充填するコーキング材との接着性を高めてくれます。

プライマーとコーキング材との相性が悪いとすぐに剥がれてしまいますので、施工だけでなく材料選びも慎重に行わなくてはなりません。

材料選びを誤れば、せっかく工事をしたのに施工不良を起こしてしまう可能性があります。

最近では外壁塗装のDIYの方法がインターネットに載っていますが、お住まいを傷める事になる事もあるので、あまりオススメはできません。

当社では調査とお見積りも無料で行っていますので、DIYをご検討中の方は一度いくらくらいかかるのか確認されてみてはいかがでしょうか。

「0円点検」については、こちらのページです。

さて、プライマーの次はコーキング材を充填します。

コーキングガンという道具を使って充填するのですが、奥まで届かないので充填後はヘラで奥までコーキング材を押し込み、平に均しました。

これでコーキング打ち替え工事は完了です!

「高耐久シーリング材・オートンイクシード」については、こちらのページです。

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