2024.07.14 さいたま市屋根塗装
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埼玉の外壁塗装専門店さいたま美装です。
本日は、埼玉県さいたま市M様邸の現場レポートです!
\前回の現場レポート/
・埼玉県宮代町S様邸 外壁塗装 外壁の下塗り・中塗り 完工
今回は外壁塗装前の下地処理の一環である、コーキングについてです!
コーキングは壁の目地などに施されていて、雨水や湿気の侵入を防ぐ役割をしてくれます。
コーキングは外壁同様に外壁や雨水にさらされ、劣化しやすい箇所になりますので、定期的なメンテナンスが必要になってきます。
コーキングには、既存のものを撤去し、新しいものを充填する「打ち替え」、既存のものの上から新しいものを充填する「打ち増し」という2つの方法があります。
打ち増しの場合は費用を抑えることができますが、既存のものが剥がれてしまうと一緒に剥がれてしまうリスクがあるため、劣化が進んだ状態のコーキングの場合には、打ち替えをお勧めしております。
M様邸のコーキングもひび割れが見られたため、外壁塗装とともにコーキングを打ち替えすることにいたしました。
まずは、既存コーキングの撤去です。
既存のコーキングは、カッターナイフで切り込みを入れ、スクレーバーやヘラを使って撤去していきます。
撤去した部分にコーキングが残ってしまうと、新しいものを充填しても剥がれやすくなってしまうため、目地はブラシなどを使って掃除していきます。
さいたま美装では、お客様のご要望やお悩みが解決できるよう、親身になって対応いたします。
色選びやデザインの相談から、施工後のアフターフォローまで、一貫してサポートいたしますので安心してお任せください!
また、施工実績は3000件以上と多くのお客様にご依頼いただき、さまざまな事例を施工しております。
気になることがございましたらまず一度お問合せください。
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