2025.07.11 さいたま市コーキング付帯塗装鉄部塗装
ご覧いただきありがとうございます。
埼玉県さいたま市のA様より屋根・外壁(外壁付帯部含む)塗装をご依頼いただきました。
写真付きで様子をレポートしていきますので、最後までご覧いただけると幸いです♪
\前回のレポートはこちら!/
埼玉県さいたま市|屋根・外壁塗装④|下塗りした外壁にクリア塗料を塗布しました!A様邸
今回は、コーキング工事と鉄部塗装についてご紹介します。
では、早速施工の様子を見ていきましょう!
【外壁と窓サッシのコーキング工事】
外壁や窓サッシの隙間にはコーキングと呼ばれるゴム状の素材が施工されています。
コーキング材が劣化すると雨漏りの原因にもなるため、古いものを撤去してから周囲を養生し、コーキング材がはみ出しても問題ないよう作業しました!
別の場所も同様に養生してからコーキング材を充填しました。
コーキング材が外壁に付着すると不要な隙間が生まれ、コーキング材の耐久性が下がってしまいます。
そのため、コーキング材が長持ちするよう事前に養生してから施工しました。
また、コーキング工事で使用した養生は作業完了後にスタッフが撤去いたします。
お客様のご負担にならないよう施工させていただきますのでご安心ください♪
さいたま美装では、さらに耐久性が高い『オートンイクシード』というコーキング材のお取り扱いがあります。
一般的なコーキング材より長持ちするコーキング工事もお気軽にご相談ください(^^)/
高耐久シーリング材(コーキング材)「オートンイクシード」についてはこちら
【水切りや窓サッシなど鉄部の塗装】
こちらは外壁の下、水切りを塗装した様子です。
鉄製の水切りはサビやすいため、下塗りにサビ止めを使用しました!
窓サッシもサビ止めを使用し、その上から仕上げ材を塗布しました。
鉄でできた窓サッシはサビると雨漏りの原因になることがあります。
塗装の剥離やサビが見られた場合は早い段階で塗装リフォームされるのがおススメです♪
鉄部塗装は下塗りにサビ止めを使用することで建物を守ることができます。
「窓サッシの塗装が剥がれてきた」
「水切りが色あせてきた」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にさいたま美装にご相談ください。
私たちが細部まで丁寧に施工させていただきます!
ここまでご覧いただきありがとうございました。
今後も施工の様子をご紹介していきますので、ぜひ次回のブログもご覧ください(^^)/
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