2025.12.26 さいたま市付帯塗装
ご覧いただきありがとうございます。
埼玉県さいたま市のS様より、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装をご依頼いただき、前回は外壁下塗りの様子をお届しました。
\前回のレポートはこちら!/
埼玉県さいたま市|外壁塗装⑤下塗りから丁寧に塗装しました!S様邸
今回は、外壁の中塗り・上塗りについてご紹介します!
写真付きで施工の様子をレポートしますので、ぜひ最後までお付き合いください♪
【外壁中塗り】
下塗りが乾いたことを確認し、仕上げ材を塗布しました。
1度目の仕上げ材塗布のことを中塗りと言いますが、この後同じ仕上げ材をもう一度塗ります。
外壁塗装は3度に分けて塗装することで塗料の厚み「塗膜厚(とまくあつ)」が確保され、耐久性の高い施工になります。
室外機付近の外壁も同様に中塗りしました。
中塗りが乾いたことを確認してから上塗りを行います!
耐久性の高い施工を行う、さいたま美装の「外壁塗装」についてはこちら
【外壁上塗り】
中塗りが乾いてから外壁を上塗りしました。
仕上げ材を2度塗っているため、塗料の密着度も高くなりました!
塗料を均一に塗ることができたため、外壁に艶ができました。
見た目がキレイなことはもちろんですが、建物を守る施工に仕上がりました。
これで外壁の隙間から雨水が侵入する恐れもありませんし、安心してお過ごしいただけます♪
下塗りがしっかり乾いたことを確認してから仕上げ材を塗布することで、耐久性が高くキレイな外壁塗装になります。
「耐久性が高く丈夫な塗装が良い」
「ひとつひとつの工程を大切にする業者を探している」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にさいたま美装にご相談ください。
施工が長持ちするよう、私たちが丁寧に塗装させていただきます(^^)/
どの工程も丁寧に施工する、さいたま美装への「お問合せ」はこちら
次回は屋根に落ちた雨水が正常に流れるよう設置されている雨どいと、屋根と外壁をつなぐ破風板(はふいた)の塗装についてお話しします。
雨どいと破風板の塗装が劣化すると、雨漏りの原因になることも。
雨漏りが起きてから修繕すると、施工費用が嵩んでしまいます。
そのため、大きな被害に発展する前に点検し、メンテナンスされるのがおすすめです!
外壁塗装と併せて雨どい・破風板の塗装もご依頼いただくと、施工費用を抑えることもできますので、ぜひ次回のブログもご覧ください♪
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