2021.08.10 越谷市鉄部塗装外壁塗装屋根塗装防水工事
Before
After
施行前
施行前
仮設足場
仮設足場
コーキング撤去
コーキング撤去
コーキング打ち替え
コーキング打ち替え
板金コーキング
板金コーキング
タスペーサー
タスペーサー
タスペーサー
シーラー
シーラー
シーラー
シーラー
シーラー
シーラー
シーラー
シーラー
下塗り
下塗り
下塗り
下塗り
下塗り
シーラー2回目
シーラー2回目
シーラー2回目
シーラー2回目
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
錆び止め
錆び止め
錆び止め
錆び止め
錆び止め
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
中塗り
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
仕上げ
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
防水工事
施行後
施行後
工事内容 | 屋根塗装・外壁塗装・防水工事(ウレタン防水) |
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建築形態 | 戸建て |
価格 | 1,232,000円 |
地域 | 埼玉県越谷市 |
使用塗料 | 外壁ファイン4FセラミックND-378 屋根サーモアイ4Fクールダークグレー |
埼玉県越谷市のK様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・防水工事を行いました!
コーキングが劣化して硬化し隙間が出来ていた為、古いコーキングを撤去して打ち替える”コーキング打ち替え工事”を行いました。
また、屋根の頂上に被せてある棟板金を留めている釘が抜けかけていました。
これはどのお宅にも起こり得る症状で、熱膨張を繰り替えす事で釘が引っ張られて浮いてきます。
釘を打ち直し、更に釘頭にコーキングを施して釘が抜けにくいように補強しました。
屋根材は化粧スレート屋根だった為、縁切りの工程が必須です。
塗装工事は屋根材と屋根材の間に隙間があるのですが、塗装をする事で隙間が埋まります。
すると屋根材の裏側に雨水が溜まっり、雨漏りに繋がる恐れがあります。
縁切りは、隙間を作る工程です。
タスペーサーという道具を使って縁切りを行いました。
屋根材のダメージが激しかった為、下塗り材を2回塗布しました。
ダメージが激しい状態では仕上げ塗料を屋根が吸い込んでしまい、塗りたては綺麗なのですが、時間経つと色ムラができます。
屋根には日本ペイントのサーモアイ4Fを使って塗装しました。
4フッ化フッ素技術により長期間に渡り遮熱機能を保持してくれます。
屋根材が温まるのを抑え、室内に届く熱さを軽減してくれます。
色はシックなクールダークグレーが採用されました。
外壁には日本ペイントのファイン4Fで塗装をしました。
カラーはND-378と明るいお色ですが、ファイン4Fは高耐久性、耐汚染性、防カビ・防藻性などの機能を持っている為、美しい外壁を長く保ってくれます。
ベランダはひび割れなどが発生していた為、下地を補修してウレタン防水を行いました。
液体のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する工事です。
最後にトップコートを塗布してウレタン防水を保護しました。
付帯部は雨戸、破風、雨樋、庇、笠木、水切り、門塀などを塗装させていただいたので、お住まいが丸ごと美しく、新築のように甦りました!
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
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